非定型歯痛の投薬治療

Q&A

ご相談させて下さい。
これから非定型歯痛の薬治療に入る者です。
右上5番目の根幹治療をしてきましたがジンジンヒリヒリとした痛みが退かず、現在は松戸歯科大学病院に行き着き、非定型歯痛と判断されました。

最近気になる事がありまして、右上5番目の歯は、もともと銀歯で被せてあり、銀歯を外して根幹治療を開始してました。
現在はその歯は小さく、口の内肉に当たって若干気になる状態です。
口の内肉に当たって痛みが増しているのか?自問自答しております。
仮の歯を作って被せてから、薬治療に入るべきなのでしょうか。
それとも今の状態のまま、薬治療に入るべきなのでしょうか。
本当は、この歯を抜いてしまえばこの痛みが無くなるでは今でも思っています。

歯科大学病院ではその歯の周りの歯肉は至って綺麗だと言われています。
安原先生のご意見を聞かせて下さい、どうぞ宜しくお願い致します。

安原歯科医院の安原豊人です。
非定型歯痛の診断がついているのであれば、ただちに投薬治療を開始されることをお勧めいたします。
決して歯を抜いたり、しないことです。服薬により、疼痛が消失したら歯の治療を進めていってよいでしょう。
いずれにしても、ご担当の先生の指示に従って治療を進められることをお勧めします。

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安原歯科医院
院長 安原豊人