Q&A
- 以前、被せ物の下に神経近くまで広がっていた虫歯を治療し、詰めました。一年ほど経って、またその歯が冷たいものが染みはじめて、さらにドクドクジンジンするようになりました。(特に夜や、食べ物を食べたり、唾液を飲む際。)
歯医者さんで電流流し、CTなどのレントゲンを撮ったのですが、神経が死んでたり虫歯が見つかることはありませんでした。でも痛み方は恐らく歯髄炎で、神経をとるしか痛みを取る方法はないと言われました。
特に寝る時に痛んで、寝つきが悪く辛いです。食事も痛くて辛いですが、レントゲンでも何も分からず、ただ痛むだけなので神経を取るのかとても迷います。
何か他に解決作はありますか?
- 安原歯科医院の安原豊人です。
もちろん診察してみないとわかりませんが、すぐにでも痛みをとりたいのであれば、神経を取る治療を選択する場合も考えられます。
また、痛みの原因がむし歯にある場合には、マイクロスコープなどを使ってう蝕治療を行うことにより歯髄を残せる場合もあります。
また、知覚過敏が原因で有る場合には、歯ぎしりを伴っていることが多いので、マウスピースを装着することにより症状の軽減を認めることも多いものです。ご担当の先生とよくご相談されることをお勧めいたします。
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安原歯科医院
院長 安原豊人